採用情報
センパイたちの応援メッセージ

現場で活躍中の若手・中堅社員たちが、仕事内容、やりがい、将来の目標などを自由に語っています。


生産部溶接課
麻原 俊彦
Toshihiko Asahara
17年目(40歳)
経営情報学科 

言葉の壁を越えてコミュニケーション

 平成22年から3年間、タイの「キャブテック・タイ(株)」に出向していました。それまでは生産部組立課を経て、プレス課に所属していたのですが、管理部長として配属し、人の上に立つ立場になり戸惑いました。当時は通訳もいなかったので、タイ語を自分で勉強して現地の方とコミュニケーションを取っていました。はじめのうちは言葉も通じなくて、言いたいことを伝えるのに苦労しましたが、逆にわかりやすい言葉で、簡単に、伝えることを考えるようになりました。また、日本とタイとでは文化が違いますから、日本人の考え方をそのまま持ち込んでも、上手く伝わりません。細かいところから説明する必要があります。そういう所でも、相手の立場に立って丁寧に伝えるというように、人に伝える、人を動かすということについてとても勉強になりました。海外での仕事というのは、行きたいと思ってもなかなか行けるものではありませんし、貴重な経験をさせてもらえたと思っています。

働きやすい職場づくりを目指したい

 タイから帰ってきて、現在は溶接課で副課長として働いています。以前は組立やプレスを担当していたので、また違う仕事となり、現場を見て勉強しているところです。一方で、副課長ということで職場のスタッフが働きやすい環境を作っていきたいとも思っています。特に今は繁忙期が続いているので私が率先して元気に見せることで、皆のモチベーションをアップし活気ある職場となるように気をつけています。また、現在、建屋の建設も進められていますので、危険を伴う溶接の現場が少しでも作業者にとって楽なものになるように、環境の改善にも取り組んでいきたいです。言葉の通じなかった海外で、相手の話しをじっくり聞いて理解しようとする姿勢が身に付いたように思います。日本でも現場の皆の声を大切に、聞くようにしていきたいです。働きがいのある活気溢れる職場作りが、良い製品作りにもつながっていくと思います。