採用情報
センパイたちの応援メッセージ

現場で活躍中の若手・中堅社員たちが、仕事内容、やりがい、将来の目標などを自由に語っています。


生産部塗装課第一センター
説田 正治郎
Syojiro Setta
12年目(41歳)
自動車工学科 

自分の力を試したい!技術の向上を目指して

 以前は、自動車鈑金の塗装の仕事を10年くらいしていました。自分の塗装技術をもっと伸ばしたいと考えていたとき、コマツキャブテックに出会ったんです。もともと、兄が建設業界で働いていたのでコマツのことは知っていましたし、世界のコマツで自分の技術を試してみたい、と思って転職しました。同じ塗装と言っても、自動車とキャブではやり方が異なります。例えば、自動車の塗装は時間に追われることなくじっくり塗るものだったのですが、キャブテックでは6分間の決まったピッチで塗装をします。そして、その6分の間で高品質なものを仕上げなくてはいけません。最初はその品質とスピードに腕が追いつけなかったです。でも、完成品のキャブを使ってイメージトレーニングをして、塗る順番、手順を繰り返し覚え、スピードにも追いつけるようになりました。全コマツの技能競技大会の塗装部門で、関西地区1位を取ることもでき、自信にもなりました。

塗装について何でもわかる存在になりたい!

 今は班長として23人のスタッフをまとめています。一口に塗装と言っても、マスキング、完成品の補修塗装など含め、ひとつひとつ異なる工程があり、他の部署から見ると持ち場が多いのですが、全工程について責任を持って見ていきたいと思っています。それだけに班員とのコミュニケーションは大切にしています。僕自身、入社してからの努力を先輩が認めてくれたことが励みになりました。上に立つ人間がそうやって部下を見てその頑張りを認めて評価するようにすれば、その部下も自分の下の人間の頑張りをちゃんと認めて評価するようになると思うんです。そうやって良いサイクルが職場で生まれていくんだと思います。必ず、頑張りを見ていてくれる、認めてくれる人がいますから、入社される方も安心して、仕事を頑張ってほしいです。
 街で自分が作ったものを見かけることもありますよ。家族にも「あれ、お父さんが作ったんだ」と言えるので自信に変わります。これからもっともっと、塗装について知識や技術を高めていきたいです。社内で、塗装といえば説田に尋ねれば何でもわかる、と言ってもらえるような存在になりたいですし、それくらい信頼を持ってもらえるようになりたいです。