採用情報
センパイたちの応援メッセージ

現場で活躍中の若手・中堅社員たちが、仕事内容、やりがい、将来の目標などを自由に語っています。


開発技術部
浦谷 有輝
Yuki Uratani
11年目(33歳)
工学部 交通機械科

現場との距離の近さが便利

 僕は、設計の仕事に取り組んでいます。自分の描いた図面をもとに製品が作られていく、基本となる仕事です。パワーショベルやブルドーザー、林業機械のキャブを設計・開発しているのですが、受注から構想を練り、CADで3D画を描き、部品ひとつひとつについて図面を描いて強度解析をして…とひとつの製品の開発にはだいたい2年くらいの期間がかかります。コマツキャブテックの良さは、自分の設計した製品がすぐに見ることができるところ。現場が同じ工場内にあるので、例えば不都合があったとき、あるいは説明をするとき、すぐに駆けつけることが出来ます。実際に製作に入ると、図面ではわからなかった問題が出てくることもあったり、図面だけでは現場に意図が伝わっていなかったりすることもあるので、現場と密にコミュニケーションが取れるのは、製品を作る上での強みだと思います。

人に正確にものを伝えることの大切さ

 設計の仕事というのは、時間をかけようと思えばいくらでもかけられる仕事ですし、考えだしたらきりがない。けれど製品づくりは納期が決まっていますから、いかに有効に時間を使うか気を配っています。一度調べたことはすぐに見られるようにする、現場や現物がせっかく近くにあるのですぐに見に行って確認する、と無駄な時間を作らないように気をつけています。そんな風に限られた時間を有効に使いながら、先方からの要望に対してこうしたらいいんじゃないかと提案したことが採用され、自分たちが設計したキャブが世界のいろんなところで使われているのは本当に嬉しいです。
 もうひとつ大切にしていることは、正確にモノを伝えることです。設計図をもとに現場は製品を作ります。実際には現場が近くにあるので、見に行くことや説明しにいくこともできますが、見ればきちんとわかるようなわかりやすい図面を作ることを一番に心がけています。自分が伝えたいことをわかりやすく相手に伝わる図面を書けるようなるのが目標です。